ウォーターサーバーの解約金&最低利用期間を比較
解約金0円のサーバーはピュアライフとアイコンの2機種だけ
解約金のないウォーターサーバーはウォータースタンドの「アイコン」と「ピュアライフ」という機種で、どれだけ使っても月額使用料は変わらない定額制です。

ピュアライフ | アイコン |
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解約金0円の水道水補充型サーバー!
解約金0円の水道直結型サーバー!
アイコン

月額料金 |
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4,400円 |
- ※この表の金額はすべて税込です。
- 費用は月額料金だけだから安心!
(初期費用無料・最低契約期間なし・解約金なし) - 自動給水だから【水の補給&タンク清掃不要】
- 卓上&スリムだからキッチンカウンターに置ける
- フィルター交換時は音声で操作案内してくれる
【水道直結型】なので、タンクに水を補充したり、残量を気にする必要が無く、いつでも飲みたい時に水やお湯を出せます♪
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水道直結型:水道管に簡単な工事をして直接取水してくれるサーバー
\【初めてお申込みの方】最大3か月半額!/
解約金はあるけれど人気のウォーターサーバー
現在のウォーターサーバー業界には、大きく分けて「宅配水型サーバー」と「水道水の浄水型サーバー」の2種類があります。

浄水型は契約期間が長い分、月額料金が安く抑えられる場合が多いです。
しかし、結局どれを選べばいいのか迷う方も多いでしょう。
そこで、今回は解約金があってもおすすめのウォーターサーバー(浄水型5選・宅配型5選)をランキング形式でご紹介します。
浄水型ウォーターサーバーの比較表
宅配型ウォーターサーバーの比較表
※ミズコム経由での契約数をもとに人気のウォーターサーバーを決定し、 人気のウォーターサーバーを利用したことがあるユーザーを対象に満足度についてのインターネット調査を実施、また年間契約時のトータルコストの低さ、サーバーの機能性とメーカーのサポートの充実度を評点に加えた結果をランキングとして発表しています。ランキングの詳細はこちらです。
「解約金のないもの」は限られてしまうため、解約金があるという前提でウォーターサーバー選びをするのも現実的な選択肢といえるでしょう。
以下では、比較表でピックアップしたウォーターサーバーをそれぞれ詳しく解説していきます。
\こちらのページではおすすめ卓上ウォーターサーバーを紹介しています/
月額料金の安さで選ぶなら!
おしゃれな浄水型で機能性も高い!
浄水床置き型サーバーで最安クラス!
長く使いたい人におすすめ!
サーバーレンタル料は無料で水代のみ。コンパクトでスリムなサーバーなので、置き場所に困りにくい!
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幅 | 27cm |
奥行 | 36.3cm | |
高さ | 12.76cm | |
重さ | 19.2kg |

60日未満であればアプリで簡単に無料で定期配送を一時的に休むことができるため、水を使い切れるのか心配な方におすすめです。
- 引っ越し時に解約の必要なし!サーバーを無料回収し新居へ届けてくれる
- 水が消費できなくても配送の一時休止がアプリで簡単
おしゃれなサーバーが欲しい人におすすめ!
メンテナンスの楽さ重視の人におすすめ!
コスモウォーターは、いつでも新鮮で衛生的な水を保つためWクリーン機能を搭載しています。メンテナンスを気にしなくていいのが魅力です。

Wクリーン機能とは
1.「クリーンエア」
冷水タンクに取り込まれるわずかな外気も独自の特許技術でキレイにして、雑菌の侵入を防ぐ機能
2.「クリーンサイクル」
48時間ごとに熱水を循環させて、サーバー内部を常にクリーンな状態に保つ機能
- ボトルは下部に設置するので、重たいボトルを持ち上げる必要がない
- 使用済ボトルは収縮してコンパクトになり、資源ゴミの日に処分できる
他にもウォーターサーバーを比較したい人は、「ウォーターサーバー10社の比較ランキング|おすすめサーバー紹介」をご覧ください。
ウォーターサーバーを解約するおもな理由
ウォーターサーバーを解約する理由にはどういったものがあるのでしょうか。
ウォーターサーバー選びで失敗しないために、解約する理由を事前に知っておき自分に合ったサーバーを見つけましょう。
月額料金が高くて生活費を圧迫する
サーバーのレンタル料金やメンテナンス料金、毎月の電気代などを含めた月額料金についてあまり深く考えないで契約すると後々「思った以上に料金が高い…」という状態に陥り生活費を圧迫しかねません。
最近ではトータルの月額費用の安いウォーターサーバーも出ています。毎月の料金が心配な人はチェックしてみましょう。 料金が安いウォーターサーバーについては、以下の記事で説明しています。
ノルマが多くて水を消費し切れない
会社や申し込みプランによって違いはありますが、ウォーターサーバーには「毎月12Lの水ボトルを2本(=24L)」注文しなければならないといった注文ノルマがあります。
水が飲み切れない場合でも次のボトルが配達されるため、ボトルが自宅にたまり「置き場所に困る…」なんてことが起きてしまい、解約の理由になりえます。
このようなことを避けるには、まずは自分が毎月どのくらい水を消費するのかを把握したうえで、一度に配送される水の量や配送ペースが選べるウォーターサーバーを選択するのがいいでしょう。
水の消費量の把握が難しい場合は、月々の購入ノルマのないウォーターサーバーもあります。詳しくは以下の記事をご覧ください。

注文ノルマなしのウォーターサーバーは6社!費用や特徴を比較
「ウォーターサーバーには、購入ノルマがあるって聞いたんだけど…」「自分のペースで自由に注文することはできないの?」ウォーターサー…続きを読む
ボトルの交換・保管が大変
ウォーターサーバーは水のボトルが空になったら交換が必要です。
機種によって多少違いはありますが、交換するときはだいたい胸の高さまでボトルを持ち上げる必要があります。一般的な水ボトルは1本あたり12Lでその重さは12Kgですから、力の弱い人にとっては一苦労ですね。
後になって苦労しないためにも、交換が心配な人は足元で水ボトルをセットするタイプのサーバーや1パック7Lくらいのボトルを使用するサーバーを選ぶことをおすすめします。
解約金があっても「乗り換えキャンペーン」があれば負担が少なくなる
最低利用期間が終わっていないときに解約すると解約金が発生しますが、他のウォーターサーバー会社に乗り換えるのなら、キャッシュバックをもらえることがあります。
スマホの乗り換えのようなイメージですね。解約金があっても「乗り換えキャンペーン」を利用すれば、負担額が減ったり場合によっては解約金をすべて相殺できたりします。
乗り換えキャンペーンのキャッシュバック金額について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。