在宅勤務の人を中心にウォーターサーバーを検討する人が増加中!?

更新

コロナ調査アイキャッチ

新型コロナウィルス感染症の予防が重視されるなか、環境の変化によって生活スタイルにも影響が出てきています。
仕事がリモートになったり、外食や不要な外出を減らしたりと、家で過ごす時間が増えてきているのではないでしょうか。

そんななか、どうやらウォーターサーバーの導入に関しても変化があったようです。

新型コロナウイルスの感染防止策により増加した在宅期間は、ウォーターサーバーの検討にどのように影響しているのか、それはなぜか。ミズコム編集部が調査しました。

コロナ状況下でのウォーターサーバー需要を調査してみた

家庭によってウォーターサーバーを検討するきっかけはさまざま。「子どもが生まれたから」、「引越しをきっかけに」…なんて理由が定番でしょうか。シンプルに「おいしいお水を飲みたい」という意見もありそうですね。

全国的に新型コロナウイルスの感染防止策が講じられている2020年9月~2020年11月を対象に変化があったという人が多いのではないでしょうか。

そこで、編集部はみなさんの暮らしをサポートするべく、「ウォーターサーバーの導入に変化があったのか?」を調査しました。

2020年9月から11月までの3ヶ月間の調査結果です。さっそくみてみましょう。

調査について

ウォーターサーバーを検討しているユーザーを対象にしたWeb調査

  • 調査対象:東京、神奈川、大阪、愛知、千葉、埼玉、福岡在住の男女
  • 実施時期:2020年9月9日~11月20日
  • 有効回収数:11,976サンプル

【1】導入するきっかけに新型コロナウィルスの影響はあった

まず「家庭用ウォーターサーバーの導入について、直近1ヶ月での利用意欲を教えてください」という問いについて、以下のような結果になりました。

9月から10月にかけて導入を検討する人が増えている様子がわかります。

チャート1

また、導入を検討している人のなかで「コロナの影響がある」と答えた人が7割以上という結果に。

チャート2影響あり

反対にウォーターサーバーの導入に際して、新型コロナウイルス感染防止策の影響を受けていないと答えた人は3割にとどまりました。

チャート2影響なし

それぞれの9月と10月で導入意欲が「やや上がっている~上がっている」の割合を見ていると、コロナの影響がない層よりも影響がある層のほうが3割高い数値となっています。どうやら利用意欲の変化にコロナは関係しているようです。

導入の意欲が高くなっていったのはなぜなのでしょうか?次の質問で紐解いていきます。

【2】在宅時間が長くなったことが要因

新型コロナウィルスの影響がある」を選んだ方に対して、「導入意向について、変化した(またはしなかった)理由をできるだけ具体的に教えてください」という質問をしました。

その結果、以下のような意見が出てきました。

導入意欲の変化理由

一般的な導入理由である「子どもが生まれたから」や「水のおいしさ」だけでなく、「コロナに感染しないために外出したくない」や「衛生的で安全なお水を飲みたい」などコロナの影響で導入意欲が上がったという回答が見られました。

なかでも最も多かったのは「在宅時間が増えたから」という意見。在宅時間が長くなり、水の消費量が増えたと考えられます。

ウォーターサーバーといえば、家電量販店やショッピングモールで展示されているイメージがありますが、外出を控える人が増えているなか、どのような方法で契約しているのでしょうか。そもそもどうやってメーカーを選んでいるのでしょうか。次に関連する質問をしてみました。

【3】インターネットで情報収集する人が増加していた

ウォーターサーバーの検討をしている(または、していた)時に、インターネットで情報収集をしましたか」いう問いの回答には、以下のような声が集まりました。

チャート3

9月と10月の調査を比較してみると比較サイトから情報収集をした層が11%増加し、インターネットでは情報収集をしていないという層が6%減少していることから、インターネットで情報収集する人が増えていると考えられます。

また「ウォーターサーバー導入を検討するきっかけとなったことは何ですか」という問いの答えは以下です。

チャート4

ウォーターサーバー導入検討のきっかけは、「おいしい水を飲みたい」という理由が一番多いという結果でした。9月と10月を比較してみると「安全性が高いから」が5%増加し、「店舗で購入して重たい水を運ばなくていいから」が4%減少しています。導入検討のきっかけからも環境変化の影響がありそうです。

新型コロナウィルスの影響でウォーターサーバー導入を検討するユーザーが増えたことが調査からわかりました。要因となっていたのは在宅時間が長くなったことだったようです。

実際にビジネスマンにインタビューをしてみたところ、

会社で使用していたので在宅期間を通して必要性を感じた

といった声がありました。また、

在宅勤務になって子どもと過ごす時間が増えたが、会議中に飲み物をねだられ、自分で飲めるようになってほしくて導入を検討している

といった声もありました。

また、店舗に出向く機会が減り、店舗販売も自粛されていることから、インターネットで情報収集する人が増えているのではないかと思われます。

一方、導入を辞めた層を見てみると「費用が高い」「選び方がわからない」「気に入る機種が見つけられない」といった理由が見受けられました。

もし導入を検討している方はミズコムのサーバー比較の記事を参考にしてみてくださいね。

最後に:これからもウォーターサーバーを選びをサポートします

ウォーターサーバーの比較サイト「ミズコム」は、一人ひとりにあった最適なウォーターサーバー選びをサポートするメディアです。

一口にウォーターサーバーと言っても、サーバーの種類や水の種類、デザイン、機能性などはさまざま。その中から、自分に合ったウォーターサーバーを選ぶというのは難しいものです。私たちはその難しさを解消するために、メーカーや利用者のご協力をいただきながら、公式では得られないリアルで正確な情報をもとに、記事を制作しています。

家で過ごす時間が増える中、快適な暮らしの一助になれば幸いです。

関連記事

たまひよ赤ちゃんグッズ大賞、全国のママが選んだウォーターサーバ…

たまひよ赤ちゃんグッズ大賞とは、ママ・プレママのバイブル的な雑誌「た…

ウォーターサーバー各社の新型コロナウィルス感染症の対策まとめ

この度は、新型コロナウイルス感染症で影響を受けられたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。…

脱水症に効く経口補水液とは?専門家に聞く脱水予防と摂取のコツ

「経口補水液」という飲み物をご存知でしょうか? 経口補水液は、…

日本の水環境を守るためにできることは?水資源の研究家に聞く

目次日本の飲み水と水資源日本での水リスクSDGs、日本での浸透度は?ウォーターサーバーとプラスチックゴミ 「水を扱うメディアとして、飲み水も含めた日本の水環境について知りたい」。 そう思い立ち、今回は ...

エコ〜るど京大インタビュー!マイボトル促進でプラスチック削減

「エコ〜るど京大」は、京…