ウォーターサーバーは下置きを選ぶべき?メリットデメリットを紹介

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ボトル交換をラクにしたい!下沖ウォーターサーバーのメリット・デメリットは?

「下置きタイプのウォーターサーバーって上置きタイプと何が違うの?」

「下置きウォーターサーバーにはどんな特徴があるの?」

ウォーターサーバーには、水ボトルを上に設置する上置きタイプと下に設置する下置きタイプの2種類があります。

下置きウォーターサーバーの一番多きな特徴はボトル交換が楽にできるということです。

この記事では、下置きウォーターサーバーのメリットとデメリットを解説!編集部おすすめの下置きウォーターサーバーも紹介します。

※当サイトの価格表記は、すべて税抜です。

下置きウォーターサーバーの特徴

  • ボトル交換が楽にできる
  • ボトルが見えない構造なのでインテリアとして馴染む
  • 停電時に少量の水しか給水できないことがある
  • 上置きタイプに比べて水をくみ上げる音が大きい

おすすめの下置きサーバー

下置きウォーターサーバーが選ばれる3つのメリット

下置きウォーターサーバーは、何と言っても交換のラクさがポイント。

他のメリットも一緒に詳しくまとめてみました。

1.ボトル交換が楽にできる

女性がフレシャスslatの水ボトルを交換している様子

(掲載機種:フレシャス Slat)

最大のメリットは「水ボトルを持ち上げずに交換できる」こと

ボトル設置箇所がサーバー上部にある場合、交換時にボトルを持ち上げる作業は必須。

水ボトルの標準容量は12Lなので、2Lのペットボトル6本分を一気に持ち上げることを考えると、かなり力がいる作業ですよね。

交換時にボトルを落として足をケガしたり、下にいる子供に当たったりする心配もあります。

特に腰や膝に痛みがあったり、妊娠中で重いものが持てないという方にも、下置きウォーターサーバーはピッタリです。

2.サーバーの重心が下で安定感があり転倒の心配が少ない

ボトルを下部に置くことで、ウォーターサーバー自体の設置状態が安定するという点も。

ボトル搭載時のサーバーの重さは、機種によりますが約30~40kgにもなるので、倒れてケガをしたら大変です。

特に赤ちゃんや小さな子供がいる家庭は、サーバーにぶつかった時や大きな地震の時に転倒しないか心配ですよね。

安定感を気にするという方には、上置きよりは下置きタイプがいいと言えます

上置きタイプのサーバーと下置きタイプのサーバーが並んでいる写真

(掲載機種:左:コスモウォーターsmartプラス右:プレミアムウォータースリムサーバーⅢ)

ただし、必ず転倒しない訳ではないので、どうしても心配な方は家庭で転倒防止策を実践しましょう。

3.ボトルが隠れるのでインテリアとしてなじみやすい

フレシャスslatとソファに座りながらコップを持っている女性

(掲載機種:フレシャス Slat)

下置きウォーターサーバーの機種は、ボトル部分が内部に収納されていて、「ボトルが外から見えない構造」です

よって、サーバー自体がシンプルかつスタイリッシュになり、お部屋になじみやすくなっています。

「ボトルがむき出しになっているサーバーだと、ちょっとデザイン性が…」という方には、選びやすいポイントです。

下置きウォーターサーバーの4つのデメリット

下置きのウォーターサーバーは、交換時などの手軽さや安全性に配慮されていますが、使い勝手で気になる面も。

しかし、デメリットをカバーできる機能を持ったサーバーもあるので、注目して選びましょう。

1.水の減り具合が外からわからない

下置きウォーターサーバーはボトルが隠れているので、水の減り具合が一目で確認しづらいという点があります。

「交換のタイミングがわかりやすいのがいい」というのであれば、ボトル交換ランプがあるサーバーがよいでしょう。

ワンウェイウォーターsmartのボトル交換ランプ 詳細は以下

(掲載機種:ワンウェイウォーター smart)

ボトルの水が少なくなると点灯し、交換のタイミングを知らせてくれます。

2.停電時に少量の水しか給水できない場合あり

下置きタイプのサーバーは、モーターを使ってボトル内の水をタンクまでくみ上げているので、使用には電力が不可欠。

つまり停電すると、タンクに貯まっている分しか取水できなくなります

停電時は、ボトルから直接水を使うようにしましょう。

また、下置きではないものの常温水のみなど電力が必要ないサーバーもあるので、備蓄用としての導入を考えているなら検討する余地があります。

ウォーターサーバーを備蓄水として使いたい方は、別記事の「災害時、停電時でも使えるウォーターサーバー比較|備蓄水として活躍!」をご覧ください。

3.ボトル交換時に中腰やしゃがむ必要がある

女性がコスモウォーターsmartプラスの水ボトルを交換している様子

(出典元:コスモウォーター

下置きタイプのボトル交換時は、どうしても体勢が低くなります。

下置きは交換にコツがいる場合もあり、またしっかり設置しないと水漏れすることもあるので、一定時間かがむことも

「腰への負担を考えて下置きにしたのに…」という方はがっかりですよね。

下置きタイプには、軽量ボトルを採用したものや、専用バスケットに入れてスライドさせるだけなど交換方法の手軽さに特化したサーバーもあります

「より負担なく簡単に交換したい」という方は、そうした点に考慮するとよいでしょう。

4.水をくみ上げる音が気になる

下置きサーバーの取水時は、上置きタイプよりも水をくみ上げる音やボトルがへこむ音が大きめで、設置する場所によっては音や振動が響くこともあるようです。

しかし使用時にのみ鳴る音なので、デメリットとまでは言えないかもしれませんが、気になる方は防音対策をしましょう。

例えば、静音設計のサーバーを選ぶ、音が響きにくい場所に設置する、防音マットを敷くなど。家庭に合った方法をチョイスしてみてください。

編集部おすすめ!下置きウォーターサーバー5選

「交換がラク」なのが下置きウォーターサーバーの魅力ですが、なかには水ボトルが軽量タイプという機種もあり、「下置き+軽量」で交換のしやすさはダントツ。

ほか、サーバーによって特徴が違うので、自分に合った1台を見つけてみてください。

※以下の月額料金は24L換算です。

1.コスモウォーターSmartプラス

リビングに設置してあるコスモウォーターSmartプラス

(掲載機種:コスモウォーターSmartプラス)

おすすめポイント

 
  • 水ボトルは専用バスケットに収納しスライド設置
  • 静音設計あり
  • コンパクト設計や3段階チャイルドロックでグッドデザイン賞を受賞
月額料金 3,800円
水のボトル代(24L) 3,800円
サーバー代 0円
その他 0円

ボトル交換は、専用のバスケットに入れてスライドさせるだけという手軽さが最大の魅力です。

また、静音設計で気になる取水音をカバー。交換ランプが本体前面にあり、交換タイミングもわかりやすい設計です。

「交換が超手軽」なほか、コンパクトさやコスパも兼ね備えたバランスが良いサーバーです。

2.プレミアムウォーター(PREMIUM WATER) cado×PREMIUM WATER ウォーターサーバー

ダイニングルームにに設置してあるcado×PREMIUMWATERウォーターサーバー

(出典元:プレミアムウォーター

おすすめポイント

 
  • 充実の多機能(常温水・給水ランプ・エコモードなど)
  • 子供が届きにくい本体背面にチャイルドロック
  • 妊婦さん~5歳までの子供がいる家庭はサーバーレンタル代割引あり
月額料金 4,920円
水のボトル代(24L) 3,920円
サーバー代 1,000円
その他 0円

スタイリッシュな家電ブランドcadoとのコラボサーバー。

常温水や弱冷水(約15℃)など選べる温度設定や、エコモードなどの高機能がタッチパネルで操作可能です。

またチャイルドロックの位置や子育て家庭向けのサービスなど、ファミリー層にうれしい特徴も。

お値段は高めですが、その分のデザイン性と多機能が魅力のハイグレードなサーバーです。

3.フレシャス slat

リビングに設置してあるフレシャスslat

(掲載機種:フレシャスslat)

おすすめポイント

 
  • 9.3Lの軽量ボトル
  • キッズデザイン賞のデザイン性とスリムな設計
  • 最大5段階の温度調節が可能
月額料金 4,788円
水のボトル代(24L) 3,888円
サーバー代 900円
その他 0円

各社の標準より軽い9.3Lボトルで、下置きにプラスして交換しやすくなっています。

また子供が届きにくい上部にある給水ボタンやチャイルドロック、静音設計などの機能も充実。

常温水も使え、エコ機能なら赤ちゃん用ミルクに最適な70℃になる温度設定ができます。

よりラクに交換ができるほか、子供を意識した機能などから「子育て家庭向けのおしゃれサーバー」と言えます。

4.ワンウェイウォーターsmart

ダイニングルームに設置してあるワンウェイウォーターsmart

(出典元:ワンウェイウォーター

おすすめポイント

 
  • 料金は業界最安クラス
  • コンパクトな静音モデル
  • エコモードで節電できる
月額料金 2,500円
水のボトル代(24L) 2,500円
サーバー代 0円
その他 0円

水ボトルを専用バスケットに入れて交換するタイプのサーバーです。

際立つのは安さで、ミネラル成分を残したろ過水が12Lボトル1本1,250円という低価格。

かかる費用は水代のみなので、ランニングコストは各メーカーの中でも最安クラスです。

さらにエコモードにすると電気代も節約できます。

「とにかく安く使いたい」という人にぴったりです。

5.アクアクララAQUA WITH

ダイニングルームに設置してあるアクアクララAQUAWITH

(出典元:アクアクララ

おすすめポイント

 
  • 7Lの軽量ボトルも選べる
  • コーヒーマシーンと一体型
  • UVとAgイオンによるW除菌
月額料金 3,900円
水のボトル代(24L) 2,400円
サーバー代 0円
その他 1,500円

ネスカフェのコーヒーマシーンがついたサーバー

水ボトルは標準の12Lのほか7Lの軽量ボトルが選べるので、交換がよりラクに。

お客様対応や水知識の教育を受けた専用スタッフが水ボトルの配達・設置を担当し、配達時に相談なども受け付けてくれます。

自宅にいることが多い人や機械に疎い人、高齢者などには安心感がありますね。

朝のコーヒータイムを手早く準備したい人には便利なサーバーです。

この記事のまとめ

  • 下置きサーバーは交換のラクさがあるが、水の減り具合がわかりにくいなどのデメリットも
  • デメリットを解消できる下置きサーバーも存在する
  • 下置き+軽量ボトルなど、より交換しやすい工夫がされたサーバーもあり

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