コスモウォーターのサーバーSmartプラス|使ってわかった「おすすめの人」とは?

コスモウォーターのsmartプラスの横で水を飲んでいる男性

ウォーターサーバー業界の中で、コスモウォーターは「人気ブランドの一つ」と言っていいでしょう。

さまざまなメディアで紹介されているため、気になっている人も多いはずです。

「公式サイトの情報だけじゃなく、実際に自分たちでも使って紹介したい!」

そんな思いから、ミズコム編集部はコスモウォーターのサーバー「Smartプラス」を借りてみました。

実際に飲んで、使ってみて、リアルに感じた印象をご紹介します。

当サイトの価格表記は、すべて税抜です。

コスモウォーターとは?

CosmoWaterコスモウォーター

コスモウォーターは、天然水をワンウェイボトルで提供しているウォーターサーバーブランド。

採水地は静岡・京都・大分の3カ所で、「採水後48時間以内に出荷」という鮮度をPRしています。

代表的なサーバーは「Smartプラス」

コスモウォーターのサーバーが並んでいる写真

過去には何種類かのサーバーをラインナップしていたのですが、現在(2019年6月時)は「Smartプラス」1機種のみとなっています。

Smartプラスはボトル下置き型のサーバーで、シンプルなデザインが魅力。チャイルドロックのレベル(水の出しやすさ)が3段階あり、自由に変更できるのも特徴です。

コスモウォーターのSmartプラスを実際に使ってみた!

ここからは、実際にサーバーに触れながら紹介していきましょう。

今回編集部がお借りしたのは、冒頭で紹介した「Smartプラス」です。

コスモウォーターのSmartプラスの写真
商品名 Smartプラス
レンタル料 無料
サイズ 幅30cm、奥行34cm、高さ110cm
重量 20kg
エコモード
消費電力 加熱 300W
冷却 115W
電気代目安(メーカー発表) 15円/日
(エコモード1日2回使用時)
温度 水温6~10℃
湯温80~90℃
カラー ホワイト、ピンク、ブラック、ウッド、ライトウッド
チャイルドロック
温水/冷水

見た目・デザイン

上に紹介した動画ではカラーバリエーションが3種類と紹介されていますが、現在は5色となっています。今回お借りしたのは新しくラインナップに加わった「ライトウッド」。

既存カラーの「ウッド」はもう少し濃いめの木目調プリントが施されていたのですが、新色のライトウッドは、明るめの木目調。明るくナチュラルな雰囲気のキッチン・リビングなどにピッタリです

コスモウォーターのSmartプラスの左斜め側の写真

カラーバリエーションには、定番のホワイト、シックな部屋になじむブラックなどもあるので、インテリアに合わせてピッタリのカラーを選ぶことができます。

コスモウォーターのSmartプラスが並んでいる写真

またSmartプラスはボトル下置きタイプのサーバーで、ボトルは本体内に収納されるため外側からは見えません

  • ボトルが上に乗った「いかにもウォーターサーバー」というデザインが嫌という人にもおすすめです。

サイズ

Smartプラスの床面積は、幅30cm×奥行34cm。ウォーターサーバーとしてはなかなかコンパクトなサイズと言っていいでしょう。

ちなみに「横幅30cm」というと、A4用紙の長辺くらい。

冷蔵庫とキッチンの間にコスモウォーターsmartプラスが設置されていて男性がウォーターサーバを見下ろしている様子

スリムなので、キッチンやリビングのちょっとした隙間にも入ります。

コスモウォーターの公式サイトでは「A4用紙の幅があれば設置いただけます」と案内されているので、設置場所を考える際はA4用紙で横幅を測ってみましょう(※奥行はA4用紙よりも長い34cmが必要なので注意)

高さは110cmで、給水口は成人男性の腰のあたり。

男性の身長とコスモウォーターSmartプラスのサイズを比較している様子

(モデル身長170cm)

使いやすさ

ボトル交換

Smartプラスの特徴はいろいろありますが、まずは「ボトルが下置き」だということ。

コスモウォーターSmartプラスのボトルセット部分の写真 詳細は以下

サーバー下部に、買い物カゴのようなバスケットがありますよね(写真左)。

このバスケットの中に水ボトルを入れ、板の上にバスケットを載せ、奥へとスライドさせるという仕組みです。

コスモウォーターSmartプラスのボトルをセットしている男性の写真

ボトル上置きタイプは胸のあたりまでボトルを持ち上げなければならないので、それに比べるとかなりラクですね


チャイルドロック

Smartプラスは、「チャイルドロックが充実している」のも大きな魅力。冷水・温水ともにロックのレベルを3段階で設定することができるので、さまざまな家族構成に対応することができます。

詳しく説明していきましょう。

  • まずは、まったくロックしていない「常時フリー」の状態。

コスモウォーターSmartプラスのチャイルドロック常時フリー時の写真

給水口の上にあるキーを左に倒しておくと、レバーを押し込むことですぐにお湯(水)を出すことができます。大人しかいない家庭では、この状態の方が便利かもしれません


  • キーを真ん中にすると、「簡易ロック」の状態。

この状態だと、レバーだけではお湯(水)は出ず、「ボタンを押しながらレバーを押す」という動作が必要になります。

コスモウォーターSmartプラスのチャイルドロック簡易ロック時の写真

うっかりレバーに触れてもお湯が出ないので、やけどの危険を軽減できます


  • そして、もっとも厳重なレベルのロックが以下の状態です。

キーを一番右に倒すと水を出す操作が完全にロックされ、ボタンやレバーを押してもお湯(水)は出ません。さらにその状態で、キーを抜くことも可能です。


子どもは、親がどんな操作をしてお湯(水)を出すかよく見ているので「簡単なチャイルドロックではすぐに解除されてしまう」という話もよく聞きます。

  • しかし、物理的にキーを抜き取ってしまえば解除は不可能ですよね。

キーを子どもの手の届かないところに置いておけばお湯(水)はいっさい出せないので、安全レベルはもっとも高いと言えるでしょう

もちろん、安全性と引き換えに利便性は低くなってしまいますが、お子さんをやけどから守るためにはこのレベルのロックが欲しいという人も多いでしょう。お子さんの成長に合わせ、レベルを選択できるというのは嬉しいポイントです。

また繰り返しになりますが、このチャイルドロックは「冷水と温水の両方」に採用されています。

コスモウォーターSmartプラスのチャイルドロック完全ロック時(冷水)の写真

一般的なサーバーは温水にしかロックがないので、「子どものいたずらで水が無駄になってしまう」というケースもありますが、Smartプラスならそんな心配もありませんね。

コスモウォーターの水は天然水。採水地は静岡・京都・大分の3カ所で、居住地の最寄りの採水地の水が届けられます。

  • 今回、編集部で試飲したのは静岡の水でした。

雑味のない非常にクリアな味で、そのまま飲むのはもちろん、料理やお酒の水割りにも良さそうです。

コスモウォーターのウォーターボトルの写真

ちなみにボトル容量は12L。使った分だけボトルが凹むタイプなので外気に触れにくく、汲みたての味をキープしてくれます。

ワンウェイタイプで、空になったら資源ごみとして処理することができます

その他

Smartプラスには「エコモード」が搭載されています。

操作パネルにあるecoモードボタンの写真

真ん中の「eco」というボタンを押すと温水機能が6時間停止し(途中で解除することも可能)、消費電力を抑えることができます。

  • つまり、寝る前や外出時など、ウォーターサーバーを使用しない時間にはエコモードにすることで電気代が安くなるということ(エコモード1日2回使用時:月額電気代465円 ※メーカー発表値)。

これは嬉しいですね。

またSmartプラスには、熱水を循環させることでサーバー内をクリーンに保つ「クリーンサイクルシステム」も搭載されています。

クリーンサイクルシステムが稼働する時間は任意に設定することができ、作動中はエコボタンのランプが点滅することでお知らせしてくれます。

Smartプラスを使ってみてわかったこと

実際にSmartプラスを使ってみた印象は「基本的な機能をすべて持ち合わせる優等生型のサーバー」というものでした。

  • ボトル交換は?→下置きタイプなのでラク
  • デザインは?→スタイリッシュ+カラーバリエーションは5色
  • チャイルドロックは?→温水・冷水に装備し、ロックのレベルは3段階
  • 最新機能は?→電気代を抑えるエコモードと熱水循環のクリーンサイクルシステムを採用

これといった死角がないので、まさに優等生的です。

  • デメリットとしては、「コスモウォーターにはSmartプラス以外の選択肢がない」ということでしょうか。

以前のコスモウォーターはいろいろなサーバーをラインナップしていたのですが、それらに変わる新機種としてSmartプラスがデビュー。実質的に現在は1機種のみとなっています。

Smartプラスはデザイン的にもスタイリッシュなサーバーと言えますが、もし「違うデザインが良かった」と思っても、選択肢がないのがネックです。

Smartプラスはこんな人におすすめ

すでに書いたとおりSmartプラスは優等生的なサーバーなので多くの人におすすめですが、特におすすめなのは次のようなユーザーではないでしょうか。

Smartプラスがおすすめな人

■おしゃれなサーバーを求めている人

Smartプラスはボトルが外側から見えないデザインなので、ウォーターサーバーにありがちな「家電」感がなくスタイリッシュ。

キッチンはもちろん、リビングなどに置いてもおしゃれです。「どうせ置くならおしゃれなサーバーがいいな」と思っている人におすすめです。

リビングに設置されてあるコスモウォーターSmartプラス

■ウォーターサーバーの置き場所に悩んでいる人

Smartプラスのサイズは横幅30cm。ウォーターサーバーとして「圧倒的にスリム」というほどではないにせよ、十分にスリムなのでいろいろな場所に置けそうです

冷蔵庫とキッチンの間に設置されているコスモウォーターsmartプラス

おしゃれなデザインも、置き場所の自由度につながっていますね。

■ボトル交換で苦労したくない人

すでに紹介しているとおり、Smartプラスはボトル下置きタイプ。「バスケットをスライドさせる」ことでセットします。

重いボトルを胸のあたりまで持ち上げる必要がないので、ボトル交換もさほど苦ではありません。

コスモウォーターsmartプラスのボトルウォーターを持ち運んでいる様子

■子どものためにウォーターサーバーの導入を考えている人

一般的なウォーターサーバーは、チャイルドロックがついていても「設定」は選べないのが普通。

しかしSmartプラスは「常時フリー・簡易ロック・完全ロック」という3段階から選べるので、お子さんの性格や成長段階に合わせて最適な状態に設定できます。

しかも温水だけでなく冷水にまで同じロック機構が採用されているので、やけどを防ぐだけでなく、いたずらを防ぐのにも効果的です

■チャイルドロックが必要ない大人

チャイルドロックの設定に「常時フリー」があるというのもポイント。

一般的なウォーターサーバーは、お湯を出すときは必ず「ロック解除」の操作をする必要があるので、大人しかいない家庭では「面倒に感じる」という意見もあります。

しかしSmartプラスには「常時フリー」の設定が選べるので、この状態であればお湯も片手で簡単に出すことが可能

現在すでにウォーターサーバーを使用していて「チャイルドロックが面倒だな」と感じている人にも、Smartプラスはおすすめです。

コスモウォーター

月額費用(Smartプラス24Lの場合)
3,800円
水の種類 機能性 デザイン
天然水

【特徴】

  • ボトリングから出荷まで48時間以内
  • 「Wクリーン機能」を搭載し鮮度をキープするサーバー
  • 水ボトルが下置きタイプなので交換ラクラク

この記事のまとめ

  • Smartプラスは基本的な性能をすべて持ち合わせる「優等生」的なサーバー
  • おしゃれなデザインで置き場所の自由度が高い
  • 3段階から選べるチャイルドロックは、大人だけの家庭にも便利