サントリー天然水ウォーターサーバーの特長やメリット・デメリット、料金や解約金について解説

更新日時
サントリー天然水ウォーターサーバー_サーバー

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ミネラルウォーターとして有名な「サントリーの天然水」。発売が開始されたのは1991年のことなので、すでに30年近い歴史をもつロングセラーです。

日本名水百選にも選ばれている、南アルプス山梨県北杜市白州町の地下水から採水したナチュラルミネラルウォーターで、硬度30度の軟水。

サントリーが提供する天然水ウォーターサーバーは、この「サントリー天然水」が楽しめる唯一のウォーターサーバーです

サーバーレンタル料、初期費用は0円。

月々の費用はお水代だけで、好みに合わせて4段階の温度調節ができる高機能サーバーを利用できます。

サントリー天然水ウォーターサーバー
料金プラン
プラン 2年プラン たっぷり2年プラン 3年プラン 5年プラン
月料金
(3箱)
4,050円 3,924円 3,726円 3,402円
1本あたりの料金※ 1,350円 1,134円 1,308円 1,242円
月会費 0円 1,100円(税込) 0円 0円
中途解約金 契約残月数×1,000円 契約残月数×1,000円 契約残月数×650円 契約残月数×400円

※1本の容量は7.8L

どのプランもサーバーレンタル料、初期費用は0円です。注文は3箱1セットになっていて、1回の注文上限は5セット(15箱)までです。ほかにサーバー購入プランもあります。

特長

  • おいしい南アルプスの天然水
  • 外気に触れにくい2重構造のバックインボックス
  • 好みに合わせて4段階の温度設定ができる

メリット

  • 7.8Lの軽量ボトルで交換しやすく場所をとらない
  • サントリーグループの専門スタッフが電話でサポート
  • 「マイページ」から追加注文や配送の確認・変更ができる

デメリット

  • 毎日2時間の内部クリーン中はサーバーを使用できない
  • 注文受付数の制限がある
  • 注文本数が少なすぎると事務手数料がかかる
  • 契約期間満了前の解約には中途解約金が必要

この記事では、サントリー天然水ウォーターサーバーのメリットやデメリット、サーバーの機能やお水の料金、他社サーバーとの比較、お得なキャンペーンなど詳しく紹介していきます。

サントリー天然水以外のウォーターサーバーが気になる人は、ウォーターサーバーのおすすめ人気ランキングを紹介している以下の記事もあわせてご覧ください。

サントリー天然水ウォーターサーバーのキャンペーン

(出典:サントリー天然水 ウォーターサーバー)

公式サイトから新規申し込みをした方や他社からの乗り換えをした方は、入会特典を受けることができます。

新規入会特典・乗換入会特典

  • 新規:天然水ボックス7.8L 2箱無料プレゼント
  • 乗換:天然水ボックス7.8L 2箱+JCBギフトカード8,000円

サントリー天然水
ウォーターサーバーの
公式サイトを見る

目次

当サイトの価格表記は、すべて税込みです。

サントリー天然水ウォーターサーバーの特長

1.「サントリー天然水」が楽しめるウォーターサーバー

水源から流れ出る雪解け水

(出典:サントリー天然水 ウォーターサーバー)

ミネラルウォーターとして有名な「サントリーの天然水」。コンビニやスーパーに行けば必ず見かける、ペットボトル入り天然水の定番といっていいでしょう。

サントリーのウォーターサーバーなら、この定番商品が毎月、家に届くので、重いペットボトルを買って帰る手間から解放されます。

サントリー天然水は、ナチュラルミネラルウォーターです。地中でミネラル分が溶解した地下水で、ろ過、沈殿、加熱殺菌以外の処理をしていない硬度30度の軟水です。

サントリーは水質保全のため、甲斐駒ケ岳のふもとの採水地に約82ヘクタール(約25万坪)の保全地を確保し森を育てるところから取り組んでいます。

2.外気に触れにくい2重構造のバックインボックス

サントリー天然水ウォーターサーバーのボトルの構造

(出典:サントリー天然水 ウォーターサーバー)

サントリー天然水は、自然豊かな採水地でくみ上げたおいしい天然水を新鮮なまま届けるための工夫をしています。

ポリエチレンバッグでできているボトルは、新鮮さを保つために外気に触れにくい2重構造になっています。

そのうえ、日光からも守るために段ボールに入れているので、南アルプスの天然水を新鮮なまま届けることができるのです。

3.温水・冷水・弱温・弱冷の4段階の温度設定ができる

サントリー天然水ウォーターサーバーの温度調節機能

(出典:サントリー天然水 ウォーターサーバー)

サントリーのウォーターサーバーは、「4段階の温度調節機能」を搭載しています。

他社のウォーターサーバーは、冷水・温水の2種類のものがほとんどですが、使うシーンや好みに合わせて温水・冷水・弱温・弱冷の4つのモードを選択できます。

弱温モード、弱冷モードで利用すれば省エネになり電気代も節約できます。

冷水:通常モード(4~9℃)

暑い夏にうれしい、よく冷えた水。ほてった体をクールダウンしてくれるのはもちろん、ウイスキーや焼酎の水割りにも最適です。

氷水の入ったグラスの写真

冷水:弱冷モード(12~15℃)

キンキンに冷えた水は、夏以外だとちょっと飲みにくいですよね。

弱冷モードは「常温水より少し冷えている程度」なので、体を冷やしすぎず、サプリや薬などを飲む機会が多い人にはピッタリ。水を冷却する電力も少なくて済むので、電気代の節約にもなります。

サプリメントを飲もうとしている女性

温水:通常モード(85~92℃)

お湯を沸かす手間がかからない」というのが、ウォーターサーバーの最大のメリット。温水の通常モードなら、熱湯に近い温度のお湯をいつでも使えるので、忙しい朝でもカップスープなどをすぐに作ることができます。

コーンポタージュとロールパン

また「再加熱」機能もあるので、カップ麺を作れるような熱湯が欲しいときも大丈夫。

温水:弱温モード(70~75℃)

熱湯ほど高温ではない、70~75℃の設定も可能です。この温度は、粉ミルクを溶かすのに最適。熱湯に比べて冷やす時間も短縮できるので、赤ちゃんを泣かせる時間も短くて済みます。

赤ちゃんのためにウォーターサーバーの導入を考えているのなら、弱温モードが大助かりするのではないでしょうか。

哺乳瓶を持っている様子

もちろん、弱冷モードと同様、省エネにもなります。

サントリー天然水ウォーターサーバーのお水

サントリー天然水ボックスのサイズ

(出典:サントリー天然水 ウォーターサーバー)

1.サントリー天然水の採水地と成分

サントリーウォーターサーバーで提供される水は、南アルプスで採水された天然水です。

実は、おなじサントリー天然水でも、コンビニやスーパーで販売されているペットボトルのものは、少し採水地が違います。

ペットボトルのほうは、山梨県・白州(南アルプス)、長野県大町市信濃大町(北アルプス信濃の森)、熊本県・阿蘇(熊本県上益城郡嘉島町内の水源)、鳥取県の奥大山の4ヵ所で採水されています。

サントリー天然水 7.8Lボトル
採水地 山梨県北杜市白州町
料金
(7.5L1本あたり)
2年プラン:1,350円
3年プラン:1,308円
5年プラン:1,242円
たっぷり2年プラン:1,134円
水成分表(100mlあたり)
ナトリウム 0.4~1.0mg バナジウム - 炭酸水素イオン -
カルシウム 0.6~1.5mg 亜鉛 - 硬度 約30
マグネシウム 0.1~0.3mg シリカ - 溶存酸素 -
カリウム 0.1~0.5mg サルフェート - pH値 約7

2.自然本来のおいしさが楽しめるナチュラルミネラルウォーター

上空から見た南アルプス白州工場と緑豊かな山脈

(出典:サントリー天然水 ウォーターサーバー)

サントリーは、山梨県北杜市に「サントリー天然水 南アルプス白州工場」を保有。工場の水源涵養エリアに「天然水の森 南アルプス」を設定し、森づくりから取り組んでいます。

南アルプスから工場にかけては花崗岩(かこうがん)の地層が広がっており、この花崗岩でできた「天然のろ過装置」を通り抜けることによって、おいしい水に磨かれていくのだとか。

「サントリーの天然水」はロングセラー商品で、多くの人に支持されている「おいしい水」といえるでしょう。

3.約200項目にのぼる徹底的な水質検査

サントリーの工場では、水の安全性に関しても徹底しています。水道法の水質基準51項目にサントリー独自の項目を加え、約200項目でチェック。

微生物検査や化学検査だけでなく人の五感を用いた官能検査も実施し、機器には感知できない変化についても確認を行っています。

サントリー天然水は他社の天然水ウォーターサーバーと比較してどう違う?

サントリー天然水ウォーターサーバーの天然水を、他社の天然水ウォーターサーバーの中でも人気があるコスモウォーター、プレミアムウォーターと比べてみました。

コスモウォーターやプレミアムウォーターは、ボトル1本あたりの容量が12Lですが、サントリー天然水はボトル1本が7.8L。比較しやすいように500ml当たりの単価も算出してみました。

3社で比較すると、500mlあたりの金額は83.8円で、サントリー天然水ウォーターサーバーが最も安いことがわかりますね。

サントリー天然水 コスモウォーター プレミアムウォーター
水の種類 天然水 天然水 天然水
採水地 山梨県北杜市白州町 静岡
京都
大分
富士吉田
北アルプス吉野
朝来
金城
南阿蘇
ボトル1本あたり 1,308円(7.8L) 2,052円(12L) 2,117円(12L)
500mlあたり 83.8円 85.5円 88.2円

サントリー天然水ウォーターサーバーの料金とプラン

サントリー天然水ウォーターサーバーの料金詳細
初期費用 0円
月額費用※ 2人:3,924円~(23.4L)
4人:7,848円~(46.8L)
配送料 0円
メンテナンス料 0円
定期配送休止料 0円
早期解約料
  • 2年プラン:契約残月数×1,000円
  • たっぷり2年プラン:契約残月数×1,000円
  • 3年プラン:契約残月数×650円
  • 5年プラン:契約残月数×400円

※月額費用は3年プランの料金で算出

サントリー天然水ウォーターサーバーの料金プランは、4つのレンタルプランとサーバー購入プランがあります。ここではレンタルの場合の4つのプランを一覧にまとめて紹介します。

それぞれ契約期間が違うので、プラン選びの参考にしてください。

サントリー天然水ウォーターサーバー
料金プラン
プラン 2年プラン たっぷり2年プラン 3年プラン 5年プラン
月料金
(3箱)
4,050円 3,924円 3,726円 3,402円
1本あたりの料金※ 1,350円 1,134円 1,308円 1,242円
月会費 0円 1,100円 0円 0円
中途解約金 契約残月数×1,000円 契約残月数×1,000円 契約残月数×650円 契約残月数×400円

※1本の容量は7.8L

たっぷり2年プランは、水の代金は安くなりますが、月会費1,100円が必要です。大量の水を注文する大家族や法人向きのプランです。

サントリーのウォーターサーバーの機能を紹介

サントリー天然水ウォーターサーバー本体

(出典:サントリー天然水 ウォーターサーバー)

サーバーの機能

  • サーバーを雑菌から守る「おいしさキーパー機能」を搭載
  • 好みに合わせて4段階の温度設定ができる
  • すべてのボタンをロックする「2重チャイルドロック
サイズ (幅)37×(奥行)45×(高さ)124(cm)
重量 26kg
エコモード
消費電力 加熱:450W・260W
冷却:125W・145W・100W
電気代目安※ 通常モード:約1,480円/月
弱温モード、弱冷モード:約1,350円/月
温度 通常モード温水:約85~92℃
通常モード冷水:約4〜9℃
弱温モード:約70~75℃
弱冷モード:約12〜15℃
カラー 2色(ホワイト・ブラック)
チャイルドロック

温水・冷水ともに、各600cc/日、36L/月使用時、27円/kwhとして算出(メーカー発表)

サントリー天然水
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サーバーを雑菌から守る「おいしさキーパー機能」を搭載

最近のウォーターサーバーは、内部を衛生的に保つ機能を搭載した機種が増えてきました。

サントリーのウォーターサーバーにも「おいしさキーパー」という機能が搭載されています。これは、熱水を循環させて雑菌の繁殖を防ぐ機能です。

熱水循環中はウォーターサーバーが使用できませんが、作動する時間はタイマーで設定できるので、外出中や寝ている間に作動するように設定するといいですね。

作動時間は約2時間半で、温水が使用できるまでは3時間程度かかります。サーバー内部の掃除は自分でできないので、こういった機能があると安心ですね。

好みに合わせて4段階の温度設定ができる

他社のサーバーは、温度の違いはあるものの、温水と冷水の2種類のものがほとんどですが、サントリーウォーターサーバーは、用途や好みに合わせて温水・冷水・弱温・弱冷の4つのモードを選択できます。

1台で4種類もの温度設定ができるので使い勝手がいいですね。それぞれの設定温度と適した用途は以下の通りです。

設定モード 設定温度 適した用途
冷水:通常モード 4~9℃ 焼酎やウィスキーの水割り
冷水:弱冷モード 12~15℃ サプリや薬を飲む
温水:弱温モード 70~75℃ 赤ちゃんのミルク
温水:通常モード 85~92℃ カップスープ・カップ麺

すべてのボタンをロックする「2重チャイルドロック」

サントリーのウォーターサーバーは、2重チャイルドロック。温水・冷水ボタンのロック機能のほかに、全操作ロック機能が付いています。

全操作ロック機能は、扉の内側に設置しているため、小さなお子さんが簡単に操作できないようになっています。

ロックの必要がない場合は、ロック機能を解除するボタンもついています。

サントリー天然水ウォーターサーバーのメリット

メリット

  • 7.8Lの軽量ボトルで交換しやすい
  • サントリーグループの専門スタッフが電話でサポート
  • 「マイページ」から追加注文や配送の確認・変更ができる

7.8Lの軽量ボトルで交換しやすく場所をとらない

サントリー天然水ウォーターサーバーのボトル交換をしている様子

(出典:サントリー天然水 ウォーターサーバー)

サントリーのウォーターサーバーに使用する水は、箱入りです。「使い捨ての水バッグが箱に入っている」という状態。

一般的なワンウェイのボトルは箱から取り出して使用しますが、サントリーは箱ごとセットする点が特徴です。

容量は7.8Lと軽量であることに加え、箱なので持ちやすく、ボトル交換が簡単です。

サントリー天然水ウォーターサーバーの天然水ボックスが5箱積み重なっている

(出典:サントリー天然水 ウォーターサーバー)

また、箱入りなので、積み重ねて保管することができます。最大5箱まで積み上げることが可能なので、省スペースでたくさんの水を保管できます

使用後のボトルは、小さく丸めることができ、

サントリーグループの専門スタッフが電話でサポート

サントリーは、お客様センターを充実させているのも特徴。「利用を検討中の方」と「利用中のユーザー」、それぞれに専用フリーダイヤルを用意しているので、状況に応じて適切な案内がもらえます。

しかも、直接電話の応対をするのは、単なる電話受付用のスタッフではなく、サントリー社員と同じ研修を受けたプロフェッショナル集団なのだとか。

このあたりも、有名ブランドならではの安心感といえるのではないでしょうか。

「マイページ」から追加注文や配送の確認・変更ができる

サントリー天然水ウォーターサーバーは、便利な利用環境も追求されています。ユーザー専用の「マイページ」から、以下のような注文変更が簡単にできます。

     
  • 追加注文
  • お届け日時・数量の確認、配送サイクルの変更
  • 利用履歴照会
  • お客様情報の確認・変更

マイページは、パソコン・スマートフォンから24時間・365日操作することができるので、自分の都合のいいときに注文変更が可能

また、フリーダイヤルの自動音声対応で注文変更することもできます。手続きの自由度が高いので、さまざまなユーザーが利用できますね。

契約前に知っておきたいサントリー天然水ウォーターサーバーのデメリット

デメリット

  • 毎日2時間の内部クリーン中はサーバーを使用できない
  • 注文受付数の制限がある
  • 注文本数が少なすぎると事務手数料がかかる
  • 契約期間満了前の解約には中途解約金が必要

毎日2時間の内部クリーン中はサーバーを使用できない

サントリーのウォーターサーバーに搭載されている「おいしさキーパー」という機能は、熱水を循環させて雑菌の繁殖を防ぐ内部クリーン機能です。

この内部クリーンのための熱水循環は2時間半かかり、作動中はウォーターサーバーを使用できません。

冷水や温水を飲もうと思ったら熱水循環中で使用できないという状況になります。

ただし、作動する時間はタイマーで設定できるので、使わない時間に設定しておくことができます。

注文受付数の制限がある

天然水7.8Lボックスは3箱1セットになっています。そのため最低3箱の注文が必要になります。7.8Lボックスを1箱だけを注文することはできません。

注文方法は、毎週、隔週、3週毎、4週毎の4つの配送パターンと配送する天然水のセット数の組み合わせを決める仕組みになっています。

1回分の配送セット数には上限もあり、注文受付数は5セット(15個)までです。

天然水の消費量が多く月に15箱以上購入する場合は、複数回に分けて注文する必要があります。配送パターンを4週毎ではなく毎週や隔週に設定しておくといいでしょう。

注文本数が少なすぎると事務手数料がかかる

配送の中止を依頼することができますが、2年プラン、3年プラン、5年プランの方は、直近2ヶ月の間に天然水を購入しなかった場合、ウォーターサーバー1台あたり1,500円(税込1,650円)/月が必要になります。

最低、2ヶ月に1回、3箱(1セット)は注文しなければならないといえます 。

また、天然水の受取ができなかった場合、配送単位1単位につき720円(税込792円)の返品手数料が発生します。

ちなみに、天然水配送の変更・キャンセルは配送予定日の5営業日前までにする必要があります。

契約期間満了前の解約には中途解約金が必要

解約時は、天然水配送予定日の7営業日前までに問い合わせ先まで連絡する必要がありますが、契約期間満了前に解約する場合は、中途解約金が必要です。

プラン別の中途解約金は以下になります。

解約金
2年プラン
たっぷり2年プラン
契約残月数×1,000円
3年プラン 契約残月数×650円
5年プラン 契約残月数×400円

サントリー天然水ウォーターサーバーのキャンペーン

サントリー天然水ウォーターサーバーのキャンペーン

(出典:サントリー天然水 ウォーターサーバー)

期間限定のキャンペーンではありませんが、公式サイトから新規申し込みをした方や他社からの乗り換えをした方には、入会特典を受けることができます。

特典の内容は以下の通りです。1箱分の水代だけで利用を開始できるのはうれしいですね。

新規入会特典・乗換入会特典

  • 新規:天然水ボックス7.8L 2箱無料プレゼント
  • 乗換:天然水ボックス7.8L 2箱+JCBギフトカード8,000円

サントリー天然水
ウォーターサーバーに申し込む

ウォーターサーバースタートブックがもらえる

サントリーのウォーターサーバーを申し込むと、天然水サーバーの楽しみ方を紹介しているスタートブック「天然水サーバーと暮らそう!」がもらえます。以下の内容がまとめられた冊子です。

     
  • 南アルプスと天然水の森について
  • 防災対策としてのウォーターサーバーの利用法
  • 天然水を使った暮らしのアイデア集
  • サーバーの操作ガイド

サントリー天然水ウォーターサーバーの申し込み手順

1.サービス対象エリアの確認

サントリーのウォーターサーバーはほぼ全国をサービス提供エリアとしていますが、一部、対象外としているエリアもあります。公式サイトで郵便番号を入力すれば、提供エリアかどうかすぐに確認することができます。

それ以降の申し込み手続きも、公式サイト上で簡単に済ませることができます。

2.ウォーターサーバーの色を決める

サービス提供エリアであることが確認できたら、サーバーのカラーを選択。サントリーのウォーターサーバーは1機種だけなので、サーバーに関して選ぶのは本体のカラーのみです。ホワイトとブラックから選べます。

3.初回お届け日(サーバー設置日時)を決める

自宅にサーバーを届けてほしい日時を指定します。この際、サーバーの初期設定をスタッフにお願いしたい場合は、有料(税抜550円)でやってもらえるので、希望がある人はここで選択します。

4.水のお届けサイクルを決める

続いて、2回目以降の水の配達日を選択します。水の配送単位は、3箱・6箱・9箱の3パターン。配送サイクルは4週ごと・3週ごと・2週ごと・毎週という4パターンです。

配送量やパターンは後から変更することもできるので、まずは「現時点での想定」で大丈夫。

5.お支払い方法を決める

届け先の情報(住所・氏名など)に続き、支払い方法を入力すれば申し込み完了です。

支払いは、クレジットカードもしくは口座振替となります。

サントリー天然水ウォーターサーバーの解約手順

解約申し込み

解約するときは、お客様センターに連絡して申し込みをします。契約期間満了前までに解約する際は、プランによって解約金が異なる点に注意してください。

解約金
2年プラン
たっぷり2年プラン
契約残月数×1,000円
3年プラン 契約残月数×650円
5年プラン 契約残月数×400円

この記事のまとめ

  • サントリー天然水ウォーターサーバーのお水は、有名なロングセラー商品でもある「南アルプスの天然水」
  • 2重チャイルドロックや4段階の温度設定など、サーバーも高機能
  • 専門スタッフが対応するお客様センターあり

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